佐賀のがばいばあちゃんカレンダー

カレンダーといえば、タレントさんといった芸能人(げいのうじん)系(けい)のカレンダーが主流(しゅりゅう)ですが、中(なか)には素人(しろうと)さんを起用(きよう)したカレンダーもあり、人気(にんき)を呼ん(よん)でいるものもあります。素人(しろうと)さんのカレンダー?と思っ(とおもっ)た人(ひと)もいることでしょう。素人(しろうと)さんなのですが、全国的(ぜんこくてき)に一躍(いちやく)有名(ゆうめい)になった人物(じんぶつ)がいます。それは「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」で時の人(ときのひと)となった「すごい」「ばあちゃん」です。なんと「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」の原作者(げんさくしゃ)であるタレントの島田(しまだ)洋七(ようしち)さんの祖母(そぼ)徳永(とくなが)サノさんの名言(めいげん)を集め(あつめ)たカレンダーが発売(はつばい)されました。「2008年版(ねんばん) 三日めくり(ひめくり)カレンダー」三日(みっか)に一枚(まい)めくるようになっているこのカレンダーには、一枚(いちまい)一枚(いちまい)に「がばいばあちゃん」の格言(かくげん)や佐賀(さが)の方言(ほうげん)、レシピが書か(かか)れています。「人(ひと)にやさしく気づかれ(きづかれ)ないようにするのが本当(ほんとう)の優しさ(やさしさ)、本当(ほんとう)の親切(しんせつ)」というような格言(かくげん)が93枚(まい)、佐賀(さが)弁(べん)「がばい」は「スゴイ」という意味(いみ)というような方言(ほうげん)が7枚(まい)、「がばいばあちゃん」直伝(じきでん)のレシピが22枚(まい)、合計(ごうけい)122枚(まい)のページ数(ぺーじすう)があります。そして月ごと(つきごと)にドラマ「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」撮影(さつえい)のロケ地(ろけち)となった武雄市(たけおし)の風景(ふうけい)写真(しゃしん)が掲載(けいさい)されています。三日めくり(ひめくり)カレンダーの他(ほか)に「卓上(たくじょう) 佐賀(さが)のがばいばあちゃん 2008年(ねん)カレンダー」も発売(はつばい)されています。サイズは12.0×20.0cmで、デスクの上(うえ)にも気軽(きがる)におけるサイズです。卓上(たくじょう)カレンダーは武雄市(たけおし)限定版(げんていばん)と全国版(ぜんこくばん)と2種類(しゅるい)あります。2種類(しゅるい)のカレンダーに共通(きょうつう)して、三日めくり(ひめくり)カレンダーと同様(どうよう)にドラマ「佐賀(さが)のがあいばあちゃん」のロケ地(ろけち)となった武雄市(たけおし)の風景(ふうけい)写真(しゃしん)が掲載(けいさい)されています。武雄市(たけおし)限定版(げんていばん)に限っ(かぎっ)ては平均(へいきん)年齢(ねんれい)74歳(さい)という超(ちょう)高齢(こうれい)音楽(おんがく)ユニット「GA=BA」が華々しく(はなばなしく)登場(とうじょう)しています。この武雄市(たけおし)限定版(げんていばん)は、武雄(たけお)市内(しない)のみの販売(はんばい)で武雄(たけお)温泉(おんせん)物産館(ぶっさんかん)などで販売(はんばい)されています。すっかり有名(ゆうめい)になった「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」ですが、まだ知ら(しら)ない、あるいは名前(なまえ)だけは知っ(しっ)ているけど詳しく(くわしく)は知ら(しら)ないといった人のため(ひとのため)に「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」について紹介(しょうかい)しましょう。「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」の中(なか)の「ばあちゃん」とは、漫才(まんざい)ブームの火付け役(ひつけやく)ともなった元(もと)B&Bの島田(しまだ)洋七(ようしち)さんが7歳(さい)の時(とき)から8年間(ねんかん)預け(あずけ)られた佐賀(さが)に住ん(すん)でいた洋七(ようしち)さんの祖母(そぼ)徳永(とくなが)サノさんのことです。その祖母(そぼ)の家(いえ)での変わっ(かわっ)た体験(たいけん)を基(もと)に書い(かい)た洋七(ようしち)さんの自伝(じでん)小説(しょうせつ)やそれを原作(げんさく)とした映画(えいが)、舞台(ぶたい)、テレビドラマこそが「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」なのです。「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」はもともと洋七(ようしち)さんが漫才(まんざい)のネタにしたり、トーク番組(ばんぐみ)で話題(わだい)にしたりなどテレビの中(なか)でふれることが多く(おおく)ありました。その逸話(いつわ)を聞い(きい)たビートたけしさんが、メモなどに書きとめ(かきとめ)ておくことをすすめてくれ、それがきっかけとなって洋七(ようしち)さんが本(ほん)を出版(しゅっぱん)するに至っ(いたっ)たのです。そしてそのすごいばあちゃんの貧乏(びんぼう)でも愛情(あいじょう)溢れ(あふれ)た人生(じんせい)哲学(てつがく)が話題(わだい)となり、瞬く間に(またたくまに)ベストセラーとなったのでした。その後(そのご)、映画化(えいがか)、舞台化(ぶたいか)、テレビドラマ化(どらまか)にもされて「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」はすっかり全国的(ぜんこくてき)に有名(ゆうめい)になりました。メインロケ地(ろけち)となった武雄市(たけおし)の市役所(しやくしょ)では「佐賀(さが)のがばいばあちゃん課(か)」という変わっ(かわっ)た課(か)までが設置(せっち)されているそうです。それだけこの「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」は武雄市(たけおし)では大切(たいせつ)にされているのでしょうね。2008年(ねん)はこの「佐賀(さが)のがばいばあちゃん」のカレンダーと過ごし(すごし)、がばいすごい名言(めいげん)にふれて、日々(ひび)の生活(せいかつ)に勇気(ゆうき)と生きる(いきる)力(ちから)を与え(あたえ)てもらいましょう。がばいばあちゃんのような奇想天外(きそうてんがい)なアイディアがひらめき、破天荒(はてんこう)な発言(はつげん)が出(で)てき、今まで(いままで)とは違った(ちがった)人生観(じんせいかん)を味わう(あじわう)ことができるかもしれませんよ。

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カレンダーといえば、タレントさんといった芸能人系のカレンダーが主流ですが、中には素人さんを起用したカレンダーもあり、人気を呼んでいるものもあります。

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